月別アーカイブ: 2019年4月

インバウンドを取り込むって?

先日東京でAir bnbの「体験」ホストのサミットがありましたので初参加しました。

その東京行の電車で気づいたのですが、

ローカル線駅構内で「電車が来ますから白線より下がってお待ちください」と日本語でのアナウンスの後、英語でも同じアナウンスがありました。

その後、2両編成の電車が来て停車しましたがドアのボタンを押さないとドアが開かないようになっていて、「1両目のドアのボタンを押しお入りください」というアナウンスは日本語でありましたが英語ではありませんでした。

私はアナウンスは聞いていたものの、2両目のボタンを押していてドアが開かず焦っていました。そこで電車の中から見た運転手兼車掌さんがマイクで「ドアが開くのは1両目のボタンだけです」と呼びかけられました。他にも電車の2両目で待っていたお客さんが慌てていました。

こんな風に自動では空かないドアが他の利用路線にも在ります。

冬の車内の暖気を逃さないためかもしれません。

お客さんは自動ドアに慣れているので、手動とは気づかずにドアの前で待ってしまうことが多いです。

日本語が分かっていても戸惑うのですから

海外からのお客様対応としては、まずは英語のアナウンスが必要なはずです。

都内の駅構内も東京オリンピックに向かって改善しているようですが、日本人にもまだまだ分かりにくいと思いました。

先日、テレビで地方空港からローカルバスが出ているのですが、その運転手さんが独学で英語を勉強して、増えてきた海外から乗車客に英語で説明し、チケットの受け渡しをしたり、観光スポットを通る時にはマイクで英語説明を添えていました。お客様が下車される時も、「気を着けて行ってらっしゃい!」と言っていました。

その運転手さんは、「空港からのローカルバスという事で、自分が海外から日本に来て初めて会う日本人かもしれないので、気持ちよい対応をして日本を好きになった欲しいから。」と言っていました。

私も海外に住んだ時に感じましたが、

初めて会う外国人の印象がそのままその国の印象になってしまうと言っても過言ではないです。

人はそれぞれ違いますが、初めて会う人、または身近に接した外国人の印象が良いとその国全体が良いように感じます。そして、その逆もありです。

私は週末の教室をAir bnbに載せて貰い、手作りジュエリーのホストをしていますが

海外から日本に来られた方に、旅の楽しみの一部、または記念にジュエリー作りを体験して欲しいと思っています。

私の英語は自慢できたものではありませんが、心温まる対応を心掛けようと思います。

Airbnbの「体験」は始まったそうですが2017年から東京、京都、大阪の観光スポットから始まったそうです。

新潟は「宿泊」・「体験」ともにまだまだ少ないですが、これからどんどん増えることと思います。

日本人って、本当に親切だと思うのですが、恥ずかしがって話さないこともありますね。

都会にはない良さを満喫できるように、出会った人には声を掛けたいものです。

 

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