お洒落なひと

数年前に京都に住む友人を訪ねました。

数日の滞在中、友人に仕事ができたため、1日は私一人で気ままな都内のバス旅をしました。

博物館などを見た後、清水寺の近くのおいしそうな和風レストランを見つけ、ランチに。

近くの常連さんも多くいらしたようで、混んでいました。

たまたまカウンターの隣の席に90歳前後と思われる女性が座りました。

そのひとは、上品な雰囲気があり、綺麗で、話し方も可愛い方でした。

ふと見ると、指には手作りらしき石付きの指輪をされていて、その指輪は、歴史を感じさせるアンティークさがあり、尚且つセンスが良くてその人の雰囲気にピッタリでした。

たぶん近くから来られたのだと思います。近くても、ランチでも綺麗にしてお出かけする。。

こんな風に年を取って、着飾ってはいないのに自分らしさを主張していて、自然でお洒落に居られるのは素敵だなぁ。。と思ったものでした。

因みに、私が数年いたスリランカやインドネシアでは、男性もよくリングを着けています。

スリランカの場合は、歴史的に見ても、男性が装飾品を着ける習慣がありました。

それぞれセンスの違いがあるので、その人に似合っているのがいいですが、

着け慣れている感がある人はお洒落に感じます。

という私ですが、首回り、手頸、足首。。とにかく全首回りに何か着けたり締め付けたりするのが、実は苦手です。それは体質的なようで、以前、漢方医が、「あなたは首や手の周りに何か着けたり締め付ける事が嫌いですね?」と言われびっくりしました。そういう骨格をしているのだそうです。

また、仕事中は手が金属の粉、WAX、仕上げ材などで汚れるので、ジュリーは汚したくないという習慣も働くのでリングは着けないです。

ですが、仕事では機能や着け心地を見るために、作ったものは一度は着けてみます。

私用では、勿論楽しんだり、気分を上げるためにも着けますが、毎日着けているのはピアスだけです。。なので自分自身のお洒落感からは残念ながら外れてしまっています。

何より自然に着けこなしているのが素敵だと思います。

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