真珠のお手入れ法

涼しくなりイベントに着けて行きたいと仰って、お持ちのパールを持ってこられる方が多くなりました。

6月の誕生石がパールという事もあり、ご結婚ブライドとゲスト用、入・卒業式など、春がパールの季節というイメージがありますが、秋に入り、クラスップが壊れてしまったり、糸が切れたパールネックレスの修理が多くなっています。

夏は、首回りの汗が気になリ、冠婚葬祭以外にパールネックレスを付けるのが億劫になりがちですが、涼しくなると気兼ねなく着ける事ができます。

パールは汗や酸に弱いので、使用時パールに汗が付いた時には、まず柔らかい布かティシュペーパで乾拭きしてください。

その後、ティッシュペーパーに純度の高い消毒用エタノールを浸け、クラスップも含め軽く全体を拭いてください。

*パールネックレス  *お手入れ用アルコール。。。小ボトルもあります!

ですが、イミテーションのパールに関しては、アルコールで拭いた場合に白く変色することがありますのでご注意ください! 素材によっては、表面が剥がれてしまうこともあります。

イミテーションには、プラスティック、ビニールコーティングなどが施されたもの、コットンパールなど、異素材を使って海洋・淡水真珠のように見せたものがあります。

水にも弱い素材がありますので、それらは乾拭きにとどめてください。

真珠は,海で育った海水真珠と池や川などの淡水で育った淡水真珠がありますが

今のイミテーションは、本真珠に似せるために、天然や養殖真珠に見られるようなエクボと呼ばれる窪み凹や突起凸を表面にわざと作っているものもあります。

一見、クオリティーの低い養殖真珠と区別がつきにくいです。

また、‘’真珠は持ち主と一緒に歳を取る”といいます。

管理状態に寄りますが、少しづつ照りや色が褪せていきますので、汗などが付いた時には、是非拭き取りを忘れずに行ってください。

また、パールを身に着けてから香水を使うことも気を付けてください。

パヒュームなどの香料やお化粧品の成分がパールに付くことでパールが変色することがあります。

代々、親から受け継いだパールを着ける、アンティークなパールを着けこなすのも素敵です。

長く使えるように、お手入れはお忘れなく!!

 

 

 

 

 

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