作業机

以前お話したことがありますが、工房には3タイプの作業台が有ります。

その1つは、建築現場などで使われている単管を組み立て、細工机のテーブルを留め、

テーブル面の高さを変えて使っています。

教室用ですので、テーブルの位置をそれぞれの生徒さんの座高に合わせ調節して使っています。

長岡に居る頃に、建築士とデザイナー仲間からイベント用に設計して貰い、パーツを用意してもらった優れものです。

これは組み合わせ自由で、何台でも連結できます。

作業机(細工台)は、やすり掛けをする際に机自体が動かないように、一般的には重くできています。

写真のように、やすり掛けをする際に、その削り粉が下に落ちるので、それを受けるトレーが一段下に必要です。一般的にはテーブルの下にトレーを置くことのできる大きな引き出しが、テーブルより一段下に付いています。

また、上下に糸鋸を引くために、上下に充分なスペースが必要です。

作業をし易くするために、スリ板が固定されたテーブル面の中央が半円に切り取られたデザインになっています。

サイドには、工具を収納する引き出しもついているので横幅も広くできています。

ロウ付け用の工具をセットし、バーナーも使いますので奥行きも深く作られています。

ここの工房を作った際に、以前から使っていた幅広の作業机を移動させましたが、

玄関や階段の幅よりも机の幅が広い為、宙に吊るし上げて2階の窓から運び入れました。

それと比較すると、単管机の良さは、組み立て自由な事と必要のない時は分解して運べる便利さにあります。

好みと単管が似合う部屋であればですが。。

また、単管とキャップに色塗りをして部屋に合わせることもできます。

数日前に単管机を2名から4名用に増やしました。

私は、大変気に入って重宝しています。よく考えられています。

市販の学習机をリメイクして使っている職人さんも居ます。

また、広さが取れない部屋には、壁面に作り付けのテーブルもいいと思います。

机は、毎日使うものですから作業し易く、それぞれに合う工夫が必要ですね。

 

 

 

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