スリランカで初ゴルフ!

先日スリランカでご一緒した空手のエキスパートの奥さんから電話があり

スリランカで初ゴルフしたことを想い出してしまいました。

約10年前の想い出話となりますが、

私の尊敬する空手エキスパート香川さんの奥さま(Sさん)に誘われ、コロンボでゴルフデビューしました。

Sさんはゴルフクラブの年間会員になり、ほとんど毎日早朝にゴルフを楽しまれていました。

Sさんはゴルフが大好きで、かなりの腕前。

ある日曜日、朝川さんもゴルフやってみない?と誘っていただきました。

日本と違ってコース料は安く、特に会員さんの連れという事で日本円で1500円程度でゴルフコース(ハーフ?)を楽しむことができました。(今は違うかも知れませんが。)

何といっても初めて誘われたので、ゴルフ場には打ちっぱなし練習場が付属していましたが

その練習をせずに、いきなりコースに出ました。

後に、ゴルフをされるJICAメンバーに、「練習しないでコースに出るなんて、ゴルフをなめてもらっては困るわね。」と言われましたが、練習してからコースに出るものだという事さえ知らない素人でしたので、1回目は練習なしでした。。

コースの方が気持ちいいので、練習は2回目も申し訳程度、10球位で終わりました。

何も知らないでクラブを振るので、最初は空振りもしましたが、

緊張もなく、楽しいばかりでした。

「朝川さん素直なんやなぁ~。まっすぐに、ボールが飛んでる。」と、Sさんの評価でした。

そのうえ、スコアも初めてにしては良かったようです。

2回目のコースは欲が出て、肩に力が入った為か、ボールはまっすぐに飛ばなくなりました。

池ポチャしたり、バンカーに引っかかったり。。

びっくりしたのは、池にボールが落ちると、どこからか男の人が来て池に飛び込み、

ボールを拾っては持って来て、20ルピー(20円程)を請求するのです。

誰が拾うかというと、ゴルフ場には周囲の柵を超えてスリランカ人が入り込んでいました。

行方不明になったボールを拾ったり、池のボールを拾ってお金に換えていました。

必ず拾う人は池に飛び込むのですが、多分、半分は予め拾っておいたボールで対処していたんだろうなと思います。

その後、ゴルフと聞くと、この池ポチャ・拾いの様子を時々思い出しては可笑しくて仕方ありません。

油断するとゴルフクラブも彼らが持って行ってしまうとのことでした。

今は、ゴルフ場のガードがしっかりして、コース内に入れないかもしれませんが。。

そのゴルフ場には、プロ・ゴルファーになりたい日本の若者がゴルフ留学していました。

その頃は物価が安く、コロンボには色々なレストランがあったので、暮らし易かったです。

日本より格段に安い料金で練習できる為、練習量が多く要るプロ・ゴルファーの卵はコーチも付けて早朝から練習していました。

そんな私のゴルフ・デビューでしたが、自然の中でのスポーツは気持ちが良くて、

ボールを打つ集中の一瞬は、凄く楽しいと知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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